日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号
公園の整備につきましては、赤池箕ノ手近隣公園の詳細設計を実施し、コミュニティー活動や健康増進の場を整備するほか、市民の皆様の憩いの場や自然環境などの学習の場となる東部丘陵地西部地区の整備に向けて、地域との意見交換が進むようイメージ図を作成してまいります。 下水道の整備につきましては、本郷町及び東山地区における下水道整備のほか、老朽化した下水道管の入替工事を施工してまいります。
公園の整備につきましては、赤池箕ノ手近隣公園の詳細設計を実施し、コミュニティー活動や健康増進の場を整備するほか、市民の皆様の憩いの場や自然環境などの学習の場となる東部丘陵地西部地区の整備に向けて、地域との意見交換が進むようイメージ図を作成してまいります。 下水道の整備につきましては、本郷町及び東山地区における下水道整備のほか、老朽化した下水道管の入替工事を施工してまいります。
今日の私の一般質問は、前回も質問させていただきましたが、1つ目が東部丘陵地西部地区の利活用について、2つ目が日進市道の円滑な通行ということで、2つ質問をさせていただきます。それぞれおのおの、各項の進捗、それから現在の取組、そして、最後に簡単に私の意見というふうで進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 それでは、始めさせていただきます。
1つ目は、五色園に隣接し、岩藤町一ノ廻間に存する東部丘陵地西部地区は、本市の土地利用計画上、どのような位置づけとなっているのか、1つ目としてお尋ねをいたします。 2つ目は、その東部丘陵地西部地区全体の規模を、もう一度確認のため、お願いをいたします。 3つ目、その活用方法と今後の方向性についてお聞きをいたします。 以上3点、よろしくお願いします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、総合政策部長。
第6次総合計画において、東部丘陵地西部地区が位置づけられました。これは、岩藤町一ノ廻間に依存する保安林のことを指していると承知をしております。改めて、西部地区の概要をお聞かせください。 ○議長(武田治敏) 答弁者、都市整備部長。
また、東部丘陵地西部地区の活用でございますが、土地の利用の在り方といたしまして、市民と自然とが共生する空間を創出いたしまして、多世代の市民の方々が憩い、活用できるような、そういった将来的な公共施設の整備に向けた利用、整備方針等の検討・調整を進めさせていただきたいなと思っております。 ○議長(道家富好) 大橋議員。 ◆16番(大橋ゆうすけ) 廃棄物について1点だけお伺いします。
さらには、東部丘陵地西部地区の有効な利活用に向けた検討、調整を進めてまいります。 生活環境維持のため、ごみ、資源に関する一般廃棄物処理基本計画の見直しを進めてまいります。加えて、家庭ごみと資源の出し方ガイドブックを分かりやすくするための見直しも行ってまいります。 次に、「産業の魅力を高める」です。
56ページからの1項6目企画費では、土地利用対策事業の東部丘陵地西部地区用地購入費5億6,569万1,000円が皆減となりました。 次に、78ページをお願いいたします。 3款民生費は105億7,362万6,643円で、2億8,582万4,400円、2.8%の増加となりました。
次に、東部丘陵保全事業について、平成29年度に市が取得した土地約20ヘクタールの一部について、事業者が土砂の採取を行った跡地が残っており、そちらに侵入防止用のフェンスや調整池周りに転落防止用の柵がなかったので、平成30年度に、安全対策として東部丘陵地西部地区フェンス設置工事を行った。
昨年度取得いたしました東部丘陵地西部地区の土地につきましては、保安林部分は、将来にわたり保全することを基本とし、既に樹木が伐採されている保安林ではない部分は、自然と調和した形で有効に利活用されることが望ましいと考えておりまして、例えば、多世代の市民が活用できる多目的グラウンドの整備も有効活用の1つと捉えております。
歳出の主な状況でありますが、2款の総務費は、財政調整基金積立金が皆減したものの、東部丘陵地西部地区用地購入費の皆増などにより増加。3款の民生費は、認可保育所建設補助金が減少したものの、自立支援給付費や民間保育所委託料がふえたことなどにより、全体で増加をしております。4款の衛生費は、びん・缶分別収集業務委託料の増加や休日急病診療所改修工事の皆増などにより増加。
次に、38、39ページ、18款繰入金は5億2,898万222円で、東部丘陵地西部地区用地購入等に充てるため東部丘陵保全基金繰入金を1億3,155万6,650円、財政調整基金を2億8,106万3,000円取り崩したことにより、全体で4億293万9,067円、率で319.7%の増加となりました。
今回の補正は、国の補正予算である学校施設環境改善交付金の内定を受けたことにより、小中学校のトイレ改修等事業を平成29年度予算として前倒しして計上するもの及び東部丘陵地西部地区の用地購入費を計上するものでございます。 それでは、第1表歳入歳出予算補正につきまして御説明させていただきます。
次に、第3表債務負担行為でございますが、これは平成29年度の東部丘陵地西部地区用地取得事業、平成30年度から平成34年度までの岩崎城歴史記念館、展望塔岩崎城及び岩崎城址公園指定管理委託事業及び平成30年度から平成32年度までのふれあい工房指定管理委託事業を、それぞれ追加するものでございます。 以上で説明とさせていただきます。 ○議長(小野田利信) 次に、健康福祉部長。